〜酒井抱一 秋草〜 おさらい編②☆

更新日:8月6日


食事はついつい、そばやうどんばかりになってしまいます✨


さて、今日は 先日のワークショップ~酒井抱一 秋草~の中でお話しをさせていただきました、【日本間の歴史】について、少し書いておきたいと思います☆



突然話しが変わり、驚かせてしまうかもしれませんが、掛け軸の面白さを

より深めるために、【日本間の歴史】を簡単に皆さんと共有していきたいと思います☆

ざっくりと3つのポイントがあります↓↓↓





まず1つ目。

日本間の歴史は、平安時代盛んだった寝殿造にさかのぼります。

例えば、京都の紫宸殿や平等院鳳凰堂などがその名残です。

寝殿造は、天皇を頂点とする身分制度の上に成立した建築様式です。

次に2つ目。

鎌倉時代におこった書院造りです。

京都の公家に対抗する形で、武士が興した建築様式です。

床の間は、書院造りから生まれたと言われています。

3つめは、戦国時代におこった、数寄屋造りと呼ばれる建築様式です。

主に茶室に見られる、簡素な作りのものです。

因みにですが・・・・

お城の床の間は、武家の伝統から書院造りが採用されています。

安定した幕府を継続させるために、秩序を重んじ、床の間のある部屋では、身分や主従関係をあきらかにする場としても使われてきました。


いつか、資料館の床の間で宴をするとき、より愉しめるように

今日は余談を書かせていただきました😋


今日も、皆さんにとって、最高に良い日になりますように☆🌈

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