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10月の宴 〜石川丈山『雪』〜
10月30日(日)
|ウェスタ川越
ワークショップ第3回目は、江戸初期の儒学者 石川丈山の『雪』の掛け軸を紐解きます☆石川家はもともとは武士で、徳川家康に代々仕えていましたが、丈山は、大阪夏の陣でルール違反をし、家康から罰せられてしまいました。そのことが丈山の人生を大きく変えていきます。その後、京都の妙心寺で隠棲し、学問を学び、儒学者としての道を歩み始めます。丈山の『雪』に込められた想いは、何でしょうか・・?※松山陣屋顕彰会主催のワークショップは、近年 失われつつある日本人の「経糸」の甦りを目的として開催させていただいております☆★ (材料費は、当日500円現地払い)
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